出版社内容情報
家で飼うことのできるイヌやネコ、家畜、畑や林にすむ動物、動物園の人気者など、76種のほにゅう類を、芸術性に富んだ迫力ある絵で紹介しています。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
7
《図書館》けものってタイトルって、インパクトあるよ。2012/03/27
遠い日
6
「はじめてであうずかん」シリーズ。「どうぶつ」ではなくて、「けもの」という言い方になにやら自然の偉大さを感じて手にする。写実的な絵でリアルな姿を紹介する。「図鑑」らしく多くの種類をあげている。「イルカ」も「けもの」なんだ!?2020/10/23
りんご
1
結構本格的な絵で、大人が見ても楽しい。娘は、次々指さして、大人が動物の名前を言うのを真剣に聞いている。2019/12/13
温
1
身近な動物から、動物園やテレビでないと見られないような動物までさまざま載っています。写実的で力強い絵も図鑑らしい感じがします。シンプルながら思いのほかボリュームがあるし、手元に欲しいな。2016/06/21
みーすけ
1
保育園から借りてきた本。 こどもは図鑑感覚でパラパラめくってた。2015/09/08
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