出版社内容情報
新入園児の部屋に山鳩が舞い込む「やまばとのおいわい」や、年少児と年長児がユーモラスに争う「かえるさくせん」など、子どもたちの生活と夢を共感をもって描いた幼年童話の傑作。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
43
自然に囲まれた田んぼの真ん中にポツンとあるやまぐに保育園。豊かな自然の中、のびのびと過ごす子供たちの姿を生き生きと描いた物語。1977年発刊。当時の教育現場の雰囲気は懐かしいですが、現代の感覚で読むとハラハラしてしまいますね。子供たちは自由でとても幸せそうです。今の子供たちはどうなのかな。2025/11/12
ぶんこ
33
山も海も、森もない所で育ったので読んでいて楽しかったです。グループに分かれての山登り遠足の様子はドキドキしました。山で迷子になってしまった時、出会った蛇に正しい道をきくたけし君。発想の凄さに目が点。残念ながら、多くの子どもたちが手にしたであろうボロボロの本だったので、楽しくはあったのですが、第一話を読んだだけでギブアップ。こんなにたくさん汚れ、破れている本は初めてです。図書館員さんは大変ですね。2025/11/24
シングルモルト
7
たまに地方を旅していて、山、川、集落のある風景に何か懐かしさを感じるのは、この本の影響なんじゃないかと思います。古き良き時代の元気な子供たちのお話。購入しようかな。
2時ママ
2
長女8歳 独り読み。2017/03/16
Abby&μ
2
たけしとよしこがかよっているやまぐにほいくえんのお話がたくさん入ってる本です。一番たのしいおはなしはかえるさくせんでした。こうていに新しいもぐらのうちができたときりんごぐみの子たちがもぐらのうちに入ったらあんずぐみとももぐみに「入っちゃだめ.」と言いました。その後あんずぐみとももぐみがりんごぐみを閉じ込めてかえるを窓から入れたところが楽しかったです。2013/08/25




