出版社内容情報
昆虫類から、鳥類、ほ乳類、は虫類、両生類、魚類、貝類、植物まで、あらゆる場所の、あらゆる生物を対象に、それぞれの生物にであうための方法と、観察するための方法とを紹介します。
<読んであげるなら>---
<自分で読むなら>小学中学年から
内容説明
野外へ出て、生物の暮らしを知ろう!動物・植物の自然観察全書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のん@絵本童話専門
2
昆虫、鳥、哺乳類、爬虫類、両生類、魚、植物と分けて、身近な動植物の観察、見つけ方、採集の仕方などを道具の使い方含めて学べる。2024/05/31
もりねずみ
1
家にずーっとあったらしいやつ。カラーじゃないのが残念だが、 うんちを背負う虫に興味津々(笑)2014/11/06
カンターレまーくん
0
まーくんとの共通図書!2017/01/21
蘇芳
0
こどもがもうすこし大きくなったらこれ持って山行こう。2016/11/24
うめ
0
これを読むと探検したくなるんです。アウトドアも、いいなー。だけど実際は虫が嫌なの。
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