出版社内容情報
子どもたちにとって、「ともだち」「なかよし」ということはもっとも身近なテーマです。このテーマを簡単なストーリーと動きのある軽快な絵で描いた絵本。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
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- 評価
マージの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
246
村山桂子・文、堀内誠一・絵。お話は、ひよこからねこ、ねこからいぬ、いぬからそして太郎へと順々に連鎖していくという、いたってシンプルな構造。それまでの、強者と弱者(けらい)の関係が、太郎のところで一気に覆り、友だち関係に転換するのだが、能天気な発想の気がしないでもない。なにしろ、太郎の「けらいなんて、ぼく、いやだ!」のたった一言でそれまでの構造が瓦解するのだから。絵は、幾分か抽象化されたデザイン性の強いもの。マジックで描くが、かなりラフなタッチである。2025/12/03
藤月はな(灯れ松明の火)
38
「おでかけ」は何度も読んでいるのに他の本は読んでいません。その為、シリーズをお勧めされた事をきっかけに読みま始めました。強い動物が自分より、弱そうだと思った動物を家来にしていった動物たち。しかし、最後に逢ったたろう君は違ったのです・・・。たろう君シリーズは結構、いい子の振る舞いを提示してくる絵本なのだなと思わずにいられない。そして絵を担当している堀内誠一氏のこの当時の絵は輪郭ははっきりしたタッチです。2025/05/03
momogaga
38
【大人こそ絵本を】堀内 誠一さんのイラスト。何度見ても飽きない表紙です。2016/03/23
たーちゃん
29
威張って家来にするのではなくて、対等にお友達がいいよね。まだ息子は家来の意味がはっきり分からないのでむずかしかったようですが、リズムが良いからなのか途中で笑っていました。2020/12/13
しぃ
29
けらいって何か分かってたかなあ?嫌な感じの言葉だというのは伝わっただろうけど。話自体は繰り返しで、動物たちの鳴き声もあって楽しいんだけど、けらいになれ!を繰り返すのもちょっとヤだった。もちろん、最後は綺麗に着地させます。2016/02/14
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