出版社内容情報
「ABCの本」の姉妹作。長年構想をねりつづけた著者が、心をこめて描きあげた「あいうえおの本」の決定版! 親子で空想の広がりを楽しんでください。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
159
木箱の引き出しを開くと、あいうえおが生まれてくる。ひらがなの文字は木で作られていて立体的に見えてくる。それをアール・ヌーヴォーのような模様が縁取っている美しさ。安野光雅さんの絵はとても繊細でリアリティがあり、手をのばせば掴めそうなほどである。最初に出てくる「あんぱん」は、こんがりと焼けた厚めの生地に粒あんがぎっしりと詰まっている。うなぎのツルンとした光沢や梅干しの酸っぱさも伝わってくるよう。特に印象に残ったのは「にじ」。虹は空に弧を描くものだけど、この絵は虹から見た私たちの世界を描いているのかもしれない。2025/03/23
たーちゃん
34
これは購入したいなぁ。右側の絵がまるで写真のようにリアルで、周りに描かれている絵がとても細かく大人でも十分楽しめました。息子も一緒に「り!りんご!」と大きな声で復唱していました。2020/07/28
る*る*る
33
1-1紹介本。もっともっと言葉を覚えよう⤴︎一つずつの平仮名ページ枠にも、その平仮名のモノたちが隠れてる!安野さん本、子どもが好きそうな今流行りのキラキラは無いけれど、安心して言葉やお話、絵に引き込まれます。読み聞かせ・紹介本を借りてくれると嬉しい(*˘︶˘*2015/06/12
ひふみ
29
子供と共に読んでいて咄嗟に出てこない単語がありました。あらためて日本語の語彙を豊かにしたくなります。絵柄の繊細さにも心震えます。絵の縁にひそむ遊び心に毎回新たな発見が!2016/07/23
かっくん
28
娘への読み聞かせ本。文章がなく、それぞれの文字の頭から始まるものが絵で描いてある。令和の子どもにはわからない物もあり、時代を感じさせる。2025/11/01
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