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出版社内容情報
おや、この男の子なにをしているのかな。歯をみがくところかな。みんなでおはなしをつくる字のない絵本です。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
45
【おとなこそ絵本】文字がないために様々なお話がつくれます。謎の登場人物をどう生かすかが、センスを問われますね(^0^)。 2020/10/05
たーちゃん
32
題名の通り字がないのでこちらで好きに物語を作れるので面白いです。朝起きてから寝るまでの様子が描かれています。息子とも会話が弾みました。2020/07/31
♪みどりpiyopiyo♪
25
とある子どもの穏やかな1日♪ 朝 目が覚めて、お顔を洗って、まあるいお日さま、てくてくお散歩。ちょっとした出会い(再会?)もあったりしつつ、楽しい1日が過ぎていきます。■ブルーナさんの描く世界は、本当に穏やかで暖か。健やかな日常が愛おしいです♡ ■絵だけでお話が分かるから、いつもは読んでもらうばかりの子ども達も、この本は お母さんやお父さんに読んであげられますね。■にっこりすやすや おやすみなさい☆ (1968年)福音館書店、いしいももこさん訳。( …え? 訳? 笑♪)2016/09/21
しぃ
20
これも次女が長男へ読み聞かせ。じのないえほんなので、次女が文を作って読んでいました。一度きりの物語、良かったです。2020/09/22
ひほ
19
本当に字がない絵本。なので子どもと一緒にお話しながら読むとよさそう。2022/01/04