世界傑作絵本シリーズ<br> まほうつかいバーバ・ヤガー

世界傑作絵本シリーズ
まほうつかいバーバ・ヤガー

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  • サイズ B5判/ページ数 27p
  • 商品コード 9784834000702
  • NDC分類 E

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

107
ロシアの話をうまく加工されている感じでした。継母に追い出された女の子が、日本で言う山姥に食べられそうになるけれど知恵をさずけてくれたことによって危機を脱出します。うすに乗って追いかけてくるところや途中で川や森を作ったりするところは日本の昔話によく出ているような気がしました。2017/11/13

yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗

62
お母さんが亡くなってから来た新しいお母さんはとても意地悪な上に、お姉さんがバーバヤガー!彼女の所に針と糸を持って行けば、ルパシカ*を縫ってあげるというが、今夜娘を食べようと計画している。でも優しいおばさんに逃げる方法を教えてもらった。バーバヤガーの恐ろしい魔の手から逃れ、新しいお母さんも追い出し、お父さんと幸せに暮らしました。*男性用のブラウスでロシアの民族衣装。2024/10/30

seacalf

50
個人的に軽く衝撃的。細長い臼に乗って杵とほうきを持って爆走する魔女がいたなんて今の今まで知らなかった。しかも鶏の足がついた小屋に住んでいるというユニークさ。あのムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』の後半にバーバ・ヤガーの曲があるが序盤のプロムナードしか聴いたことがなかったし。ということで、今さらながらロシアの民話を勢い込んで読んでみる。魔女から逃げるべくタオルを投げて川を作り出すが、全部牛に飲み干されたり、森を出現されたらガシガシ木を食べられたりと、おとぎ話にありがちなダイナミックさ。堪能させて貰って満足。2021/12/11

ぷれば

31
ロシア民話を題材にした絵本。継母にいいつけで、まほうつかいの家に行くことに。知恵と、まわりに助けてもらいながら、危機から必死に逃げるのだが…。古事記や、昔ばなしにも類似型があるが、世界共通パターンなのだろうか!?イラストがロシアっぽい。2016/04/28

♪みどりpiyopiyo♪

23
図書館のハロウィンコーナーで魔法使い特集をしていたので借りてみました。むすめが継母の言いつけで魔女の元を訪れるお話です。ロシアの民話をフランスで絵本にして日本で再話したとか。■バーバ・ヤガーはロシア民話の妖婆。知恵と周囲の助力で危機を逃れるお話は色んな国にありますね。白樺とかお国柄も。■絵のナタリー・パランはウクライナのキエフ生まれ。モスクワで絵を学び結婚してパリに移り絵本を手がけます。マチスの切絵を先取りしたような大胆なデザイン、素朴で可愛らしい表情が楽しいです。(絵 1941年。日本語版 1987年)2017/10/31

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