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内容説明
オフィスは混乱状態に陥っていた。社長のローガン夫妻がハネムーンに出かけるのだ。秘書のメロディは心配性。無事、留守番役がつとまるかと不安を隠せない。そこにローガンの親戚のエメットがやってきた。飛行機の切符を取りにいくあいだ、子供たちをあずかってくれと言う。牧場を経営しながら、ロデオスターとしても名をはせる彼だが、素顔はいささか頼りない父親。離婚後、手元に残された三人のいたずらっ子に手を焼いている。頼むとも言わぬ横柄なエメットにむっとしたメロディが、大衆紙の残虐写真を見せると、彼は青ざめて立ち去った。ぶっきらぼうで強いのか弱いのかわからない人。メロディは思わず吹き出した。
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