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内容説明
レイシー・キルパトリックは故郷に帰ってきた。大都会ヒューストンから眠ったような町ミルステッドへ。Uターンは難しいと言われても、亡くなった父母の家を整理し、新しい生活になじまなければ…。感傷にふけるまもなく、難物がやってきた。キルパトリック家の家長で大伯母のユーニス。ワシントン家の家長、デルマとともに町を二分する実力者だ。とにかく頑固な大伯母には、レイシーの意思など無関係。町の歴史協会の会合への出席を押しつけられてしまった。当日、レイシーがキルパトリック家の席にすわっていると、ワシントン家のなかにひときわ若くたくましい男性がいた。温かみのある表情豊かな目。不意に彼の視線がこちらに向けられ、一瞬周囲の音が聞こえなくなった。彼の名はオースチン。やがてレイシーとオースチンは町の歴史の編纂委員に選ばれた。
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