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内容説明
看護婦としてベイルートに赴任していたベサニーは、市街戦に巻き込まれて負傷し、現在イギリスの病院に入院している。彼女は18歳の時に犯した罪を償うため、看護婦の資格を取って以来、休みなく国際救護部隊で働いてきた。救護部隊の隊長はそんなベサニーの退院後を案じ、彼女自身も休養することができるからと、ある仕事を依頼した―それはひとりの老婦人に手術を受けられるだけの体力をつけさせること。だが、ベサニーは引き受けたあとで婦人の住所を聞き、不安になった。サフォークといえば、私があの事件を引き起こした場所だ…イシュベルの誕生会の夜に。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽこ
1
この読み終わったあとのもやもや感は何だろう??物語の主軸となる義兄との和解があると良かった。(残念ながらない)でも、一番引っかかるのはラスト手前でのヒロインの心中。「フレイザー(ヒーロー)は二人の女性から愛されて、自分自身はなんの傷も負ってない」という所。こんな思いを抱いていたら仕事一筋だったヒロインが、今さら彼と結婚しても幸せになれない気がする。でも隠れた名作と言われるだけあって話は切なくて面白かった。2013/06/11
こえん
1
10年前18才の時に、8才の女の子を自分の酒酔い運転で死なせてしまったという罪悪感にさいなまれている看護師のヒロインと、そのヒロインの親友の兄のヒーロー。贖罪のために国際救護部隊に所属してるヒロインが、炸裂弾で負傷してイギリスに戻るところから始まるお話だけど…ヒロインの義兄というのが諸悪の根源で、ぜひとも奴をなんとかして欲しかった。ヒロインが苦しんだ10年は一体…?とちょっとばかり納得がいかない気も。それでもおバカなヒーローが反省する姿が結構好きだったりする。2010/03/20
こえん
0
返却されてきたので再読。2011/04/17
くろうさぎ
0
再び読んでも、哀し過ぎる~~~。ヒロイン義兄に天罰を!2009/12/20
くろうさぎ
0
可哀想な話でした。(ToT)。スーザン・フォックスの「黒い羊」に輪をかけたような・・・・。ヒーローの思い込みがとても酷くて、、2009/11/25




