内容説明
IFRS時代の到来を、なぜ50年も前に見抜くことができたのか―欧米主導の巨大会計事務所の世界に、日本人の名を刻んだ男の物語。
目次
はじめに 孤独を怖れぬ男
第1章 インティグリティー―日本初の本格的監査法人の設立
第2章 海軍魂―海軍経理学校で培われたノブレス・オブリージ
第3章 転身―起業と留学
第4章 トーマツ創業―「国際的会計事務所」への茨の道
第5章 玉冠の宝石―欧米支配の世界に日本の名を刻んだ日
第6章 怒り―天下りに抗し、粉飾決算と闘う
第7章 世界と闘い続ける男―「日本の会計・監査の品質は4等国」
あとがき 10年後、日本には「魅力あるリーダー」がいなくなる
著者等紹介
措長治[ハヤブサナガハル]
1938(昭和13)年、北海道生まれ。1961(昭和36)年、東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。経済部次長、論説委員、編集委員を歴任。1998年退職後、地球市民ジャーナリスト工房を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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