目次
第1章 日本資本主義の構造的危機を問う
第2章 「怨念」と「鎮魂」に彩られた日本の政治文化
第3章 憲法政治に反することが平然と行われている
第4章 住専問題の本質を検証する
小沢一郎と「五つの契約」
第6章 自民・新進「沖縄合意」の意味するもの
第7章 日本再興のメニューとは何か
第8章 新進党「結党の使命」を考える
第9章 「二大政党実現」より「経済構造改革」を優先すべし
第10章 政治が取り組むべき緊急課題とは
第11章 新進党党首選挙の争点を語る
第12章 「新進党分党―自由党結成」の舞台裏
第13章 自由党の挑戦