出版社内容情報
七緒 vol.72 2022冬号
第1特集 「着つけ」一問一答
第2特集 「小紋」でリフレッシュ
着つけの本は、穴が開くほど読んでいる。角度や位置も、言われた通りにやっている。
でも、なぜかうまくいかないポイントってありますよね。
七緒冬号第1特集は「着つけ」一問一答。
理論的な教え方に定評のある3名の着つけのプロが一問一答の悩みにズバリ答えます。
大丈夫。「なぜか」には必ず理由があります。ナゾを紐解くシンプルな答えで、その霧が晴れるはず。
第2特集は「小紋でリフレッシュ」。
たっぷりと散りばめられた彩とりどりの文様。シンプルでシック、意表を突くデザイン。
それぞれの魅力を、それぞれの個性でまとうなんて、これほど豊かなことってあるのかな。
色と柄の小紋のシャワーで、年末年始、いざリフレッシュいたしましょう。
巻頭企画は、『私が着物旅に出る理由』。
三者三様の旅支度と、それぞれの妄想着物旅エッセイをお楽しみください。そのほか、
洋服のオーバーサイズブームに乗じて手に入れたいボーダーレスに使える「コート」を探す企画や、
一日あれば完成する「ももんがコート」のソーイング記事も。
作家・山内マリコさんの対談連載のお相手は、伝説のスタイリスト・江木良彦さん。
江木さん秘蔵のコレクションをマリコさんがまとう特別版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
僕素朴
1
歌人の櫻井朋子さんが寄木細工の工房を訪ねる巻頭特集、櫻井さんお召しの紬がめちゃ寄木細工みたいなんだけど本人私物なのかな。着物の本だからどこかに一言あるかと探したけど見つからず(七緒らしいといえばらしい)。着付け特集はすごくいい。裾すぼまりにするには、床を掃くように合わせて最後に上げる。脇線が足袋の指の股。上前は太ももにのせるイメージで脇までくるのはかぶせすぎ。右脇のぐしゃぐしゃにもつながる。おはしょりの底を引くのは空気を抜いて布目を整理するため。脇より前まで布を送る。おはしょり長いとき腰紐の上にもう1本→2023/03/08