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内容説明
プロジェクトマネジメントを潤滑に実行するためには、何から始めればよいのか?どのように進めればよいのか?そして、どうすれば定着するのか?数々の成果を生み出した現場主義コンサルタントが、テクニックを開示。
目次
1 なぜ、プロジェクトには“余裕”がないのか?
2 「決めないことを決める」ことで目的共有を
3 これさえやれば、プロジェクト計画は簡単に!
4 プロジェクトの制約を見つけ出す
5 そこに、計画的な「安全余裕」を…
6 1日5分で可能なプロジェクト進捗管理
7 マルチプロジェクトマネジメントを一瞬で
8 “計画をつくらない計画”で進めよう
9 プロジェクトマネジメントを定着させる秘訣
著者等紹介
後藤智博[ゴトウトモヒロ]
株式会社ビーイングコンサルティング取締役シニアコンサルタント、日本TOC協会理事。2005年よりTOCおよびCCPMのコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など東証一部上場大手企業や中小企業への導入・実践・定着を数多く手掛けており、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。TOCICO認定Jonah
渡瀬智[ワタセサトシ]
株式会社ビーイングコンサルティングチーフコンサルタント。金融系システムエンジニアとしてオンライン取引システムの設計・開発・保守運用を長年担当。そこで長年解決できなかった課題を解決することを決意し、TOCおよびCCPMのコンサルタントに転身する。プログラマーからプロジェクトマネージャーまで幅広い経験を積み、その経験を活かした「現場がわかるコンサルタント」として対話を重視したコンサルティングを得意とする
西郷智史[サイゴウサトシ]
株式会社ビーイングコンサルティングチーフコンサルタント。新製品開発やR&D、情報システム/システムインテグレーション/パッケージ開発などのIT業への業務改善経験が豊富であり、その経験を活かしたTOCおよびCCPMの導入実績を多数持つ。情報システムの要件定義、設計業務、コーディング、品質保証といったシステム構築の上流から下流まで経験しており、その前職の経験と機械システム工学専攻の知識をもとに、実務ベースのコンサルティングを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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