自社の価値を最大化する成長戦略型M&A2.0―未来を拓く7つの事例

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自社の価値を最大化する成長戦略型M&A2.0―未来を拓く7つの事例

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  • サイズ 46判/ページ数 193p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833451901
  • NDC分類 335.46
  • Cコード C0034

内容説明

成長するには、買収するしかない。そう思い込んでいませんか?会社を大きく成長させたいなら、選ぶべき戦略は「譲渡」です。

目次

第1章 株式を「譲渡」して会社を成長させる(成長のビジョンを描く;会社を成長させる新しいM&A戦略 ほか)
第2章 大手の経営資源を活用してレバレッジをかける(北有建設(アスファルトの舗装工事)のケース 異業種の上場企業グループに入って成長を加速
ダートフリーク(バイクパーツの企画開発・販売)のケース 海外市場に強いパートナーと組んで活路を開く ほか)
第3章 成熟市場の壁をM&Aで突破する(駿河サービス工業(産業廃棄物処理業)のケース 異業種との資本提携でイノベーションを起こす
ホアチョン(クレーン事業)のケース 国境を越えた海外企業とのパートナーシップ)
第4章 ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む(プログレス・テクノロジーズ(設計開発プロフェッショナルファーム)のケース 100年続くパブリックカンパニーをめざして
雨宮(シロアリ防除)のケース ファンドをパートナーにしてIPOを志向する)

著者等紹介

栗原弘行[クリハラヒロユキ]
日本M&Aセンター上席執行役員。成長戦略事業部長兼成長戦略部部長。大手証券会社を経て、2008年に日本M&Aセンターへ入社。2016年、事業法人第三部長就任。2019年、成長戦略部を創設。同年、株式会社事業承継ナビゲーター取締役就任。2021年には同部を事業部へ成長させ、現職に。上場会社から中堅・中小企業やベンチャー、ファンドまで、多種多様な企業の、事業承継問題の解決や成長戦略の実現、カーブアウトといったあらゆるディールを経験し、100件以上のM&A支援の実績がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

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株式を「譲渡」して会社を成長させる 大手の経営資源を活用してレバレッジをかける: 異業種の上場企業グループに入って成長を加速 海外市場に強いパートナーと組んで活路を開く M&Aをきっかけに経営者として飛躍をめざす 成熟市場の壁をM&Aで突破する」 異業種との資本提携でイノベーションを起こす 国境を越えた海外企業とのパートナーシップ ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む: 100年続くパブリックカンパニーをめざして ファンドをパートナーにしてIPOを志向する2021/11/22

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