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内容説明
成果の出ないメンバーを待ってやれるか?世界に通じるリーダーシップ。
目次
第1章 私は「人の成長を信じる」と決めている(初めてチームのリーダーになりました。理想のリーダーとはどんな人ですか?;良いリーダーになるためにまず何から始めればいいでしょうか? ほか)
第2章 一人ひとりに感情がある 言葉がある 夢がある(メンバーの成長のためにできる最も大事なことは何ですか?;一人ひとりを知ると言ってもチームのメンバーが多過ぎます。 ほか)
第3章 叱りなさい 褒めなさい 突き放しなさい(成長する部下、しない部下見極めることはできますか?;挑戦に後ろ向きのメンバーに対してどのように働きかけるべきでしょうか? ほか)
第4章 チームを作るとは「一人ひとり」を束ね、動かすこと(寄せ集めのメンバーでもチームとしての成果は上げられるのでしょうか?;変化に追いつけず計画した通りの結果が出ません。成果を出すチーム作りで重視すべきことは? ほか)
第5章 真のリーダーになるために磨くべき資質とは?(決断力のないリーダーはメンバーを不幸にします。;決断力を身につけるには先見性と洞察力を磨くことです。 ほか)
著者等紹介
井上礼之[イノウエノリユキ]
ダイキン工業(株)取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員。1935年(昭和10年)、京都府京都市生まれ。1957年、同志社大学経済学部卒業後、大阪金属工業(現ダイキン工業)入社。主に総務・人事畑を歩み、1979年、取締役。1994年社長、1995年会長兼社長、2002年に会長兼CEO。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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