どこと組むかを考える「成長戦略型M&A」―「売る・買う」の思考からの脱却と「ミニIPO」の実現

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どこと組むかを考える「成長戦略型M&A」―「売る・買う」の思考からの脱却と「ミニIPO」の実現

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833451222
  • NDC分類 335.46
  • Cコード C0034

内容説明

買って地区大会で戦うか、売って全国大会へ行くか。いまやビジネスは業種の垣根を越えた「異種格闘技戦」

目次

第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?(会社を売ることで自社を成長させる;産業構造の激変に対応するために ほか)
第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る(データ集積の重要性が増している;オフィスコム株式会社のケース―大手企業と組むことで前年比一六〇%の成長を果たす ほか)
第3章 人の成長なくして企業の成長なし(事業の成長に人の成長が追いつかない;株式会社VALORのケース―上場企業の採用力、社員教育制度を活用 ほか)
第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却(中間流通機能だけでは生き残れない;株式会社針谷鋼材のケース―専門商社からの脱皮と承継問題の解決を同時に果たす ほか)
第5章 ファンドを活用したM&Aで会社を成長させる(ファンドへの株式譲渡はローリスク・ミドルリターン;株式会社クニ・ケミカルのケース―ファンドに売却後、新社長のもとで成長が加速 ほか)

著者等紹介

竹内直樹[タケウチナオキ]
株式会社日本M&Aセンター上席執行役員。株式会社事業承継ナビゲーター取締役。2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部事業本部長兼上席執行役員就任(現任)。入社以来、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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