内容説明
カリスマ中国人“推拿師”が教える、今までにない手軽で効き目のある健康法!
目次
第1章 遠くの「ふくらはぎ」より、近くの「腕」(腕でわかる、からだの不調!;胃腸と腕はつながっている ほか)
第2章 実践!胃腸が元気になる「腕もみ」健康法(「腕もみ」は、いつでも、どこでもできる;薬を使わないから副作用はない ほか)
第3章 プロ技でさらに胃腸を元気にする(「腕もみ」のための3つの準備;肩の力を抜いて全身リラックスする ほか)
第4章 「腕もみ」でからだの不調はここまで改善する(胃の不快感がなくなる;食欲が出てくる ほか)
第5章 「腕もみ」効果に驚いた!(「腕もみ」で胃もたれしなくなりました;「腕もみ」で肩の痛みが消えました ほか)
著者等紹介
孫維良[ソンイリョウ]
東京中医学研究所所長、天津中医薬大学客員助教授。1954年、中国・天津生まれ。天津中医学院(現・天津中医学大学)で中国推拿の胡秀章教授に指示。卒業後、天津中医学院第一附属病院の推拿科医師として勤務する傍ら、中国中央電子台(CCTV)のテレビ番組、健康雑誌連載などで活躍。来日後は東京中医学研究所で多くの著名人を施術する傍ら、城西大学での気功指導、国立障害者リハビリテーションセンターなど各地での講演活動を行う。テレビや雑誌などへの出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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