目次
小池百合子(女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ;2020年までに全リーダーの30%を女性にします!;やれば、できます。できないのは、やらないから)
上野通子―何回泣かされても、前例をつくっていく。それが私の仕事
小渕優子―「男性」とは、意外に繊細で、なかなか立ち直れない生き物なんです
片山さつき―どうすれば「男社会」で圧倒的なキャリアを築けるか?
金子恵美―何をしても「女のくせに」。私は戦う、それが絶望的であっても
佐藤ゆかり―適切な実力の評価こそが、「女性リーダー」を増やす道
島尻安伊子―なぜ、台所の発想なら、政治を変えられるのか?
野田聖子―「社会人として、母として」多様性ある社会での女の生き方
三原じゅん子―「三原じゅん子に抜かれるくらいなら…」と車で体当たりされた
宮川典子―あなたにとって、何が優先なの?いま、何を一番したいの?〔ほか〕
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