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出版社内容情報
【目次】
内容説明
笑えるほど滑稽で、笑えぬほど、悲惨。現代を映す痛烈な社会派エンターテインメント。ワクチン接種後の突然死で妻を失った介護士・浅岡信治は、遺影を掲げて病院前に立つ。その姿はSNSで拡散し、瞬く間に“悲劇のヒーロー”として祭り上げられる。だが、集まってくるのは同情だけではない。マスコミ、インフルエンサー、政治―欲望とデマが渦巻く中で、信治の運命はあらぬ方向へ転がりだす。
著者等紹介
港岳彦[ミナトタケヒコ]
1974年宮崎県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒。1998年に『僕がこの街で死んだことなんかあの人は知らない』で、シナリオ作家協会主催・大伴昌司賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つく
3
これは人間不信になるなぁ。2026/02/08
tsuki
0
新型コロナワクチンを打った翌日に亡くなった妻。夫はワクチンのせいだと信じ、たった一人でスタンディングを始める。昨今のSNSに出てくるような話題がどんどん出てくるのでノンフィクションを読んでいるような感覚になりました。調べてみたらワクチンが死亡原因だと認められた人は2000人とのこと。幸いと言っていいのか、周りでワクチン接種後に亡くなった人はいないけど、もしワクチンを打った翌日に亡くなったらやっぱりワクチンが悪いという結論に私もなると思う。陰謀論と片付けるのは簡単だけど、全てがでまかせでもないのだろう。2026/02/06
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