内容説明
人生を悩み抜いた天才小説家・芥川龍之介、地獄生きの名言集。
著者等紹介
ペズル[ペズル]
編集ライター。著書に『孔子センセイが教えるこども論語』、『もしも虫と話せたら』、『もしも恐竜と話せたら』(以上、プレジデント社)など
aqinasu[AQINASU]
脱サラ僧侶。世を儚んで20年近く会社勤めをしたのち出家。今は土弄りに精を出しイラストを描く日々に満足を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
33
こんな世界の切り取り方をしていたら、そりゃあいろいろ不安になるだろ。そう言いたくなる内容でした。彼の日本語はどこか浮世離れした、ストイックな感じが素敵ですが、同意に彼は泥と世俗にまみれることをひどく恐れていたのかなあ…と思いました。良い眺めは別に高いところでなくても見られるのにな、とトーイの名言を思い出したり。2025/07/02
アナクマ
28
「この本では、芥川龍之介が作品の中に残した名言を、動物たちの2コマ漫画とともに紹介します」。名言、だとは思えど、添えられたマンガも本論に近からず遠からず…? よくわからないのでそっと閉じます。「わかるということは世間が考えるほど、むぞうさにできることはない」。続けて「何事も芸道に志したからは、わかった上にもわかろうとする心がけがかんじんなようだ」ということだそうです。『雑筆』より。2025/05/24
Go Extreme
2
文学的影響とスタイル: 「僕らの独自性は前人の後を追うだけのもの」¥独自の文芸観 芥川の人生観: 「生きていくのは楽じゃない」・苦悩と楽天主義の間で葛藤 社会的因習を軽蔑しつつも、それに従う人々を皮肉る立場を 作家としての苦悩: 創作活動に悩み、他人の評価を気にする繊細な性格 精神的問題を抱え、最終的に自ら命を絶つ 芥川の名言とその意義: 彼の名言は深い思想を反映・作品や人生観の理解を深める 名言や人生→文学的視点や哲学・人間性を探る 芥川の作品は苦悩や思想を映し現代にも示唆を与える2025/02/07
かずさん
0
また読みたいなと思った。2024/12/01




