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目次
1 AI編(AIインパクト;Watsonの「AIビジネスモデル」;トヨタのAI戦略;DMMが考えるAIへの向き合い方)
2 フィンテック編(フィンテック最前線;マネーフォワードが変革するお金との関係;ウェルスナビが提供する資産活用のAI化;フィンテックが変革する金融ビジネス;ビッグデータとAIがもたらすフィンテックへの影響)
著者等紹介
大前研一[オオマエケンイチ]
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌で継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。ジャネット夫人との間に二男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。