森卓77言―超格差社会を生き抜くための経済の見方

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森卓77言―超格差社会を生き抜くための経済の見方

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833422468
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0034

内容説明

ほんの数分時間が空いたときに、経済や社会のテーマがさっと読める!

目次

第1章 アベノミクスと日本経済、再生の手立ては?―アベノミクス/安倍政権/経済政策
第2章 激変する世界と日本―米トランプ政権/中国/EU/ロシア
第3章 日本復活への処方箋は?―産業界の動向/東芝・シャープ問題など
第4章 政治と政治家を糾す!―政治家・政策をめぐる問題・事件など
第5章 給料、税金、年金はどうなる?―賃金/税制改革/年金改革など
第6章 資産はこうして守れ!―マネー/投資/資産運用など
第7章 新しい発想でビジネスが変わる、地域が甦る―新ビジネス/新トレンド/地域活性化
第8章 ライフスタイルが変わる、常識が変わる―生き方/ライフスタイルなど

著者等紹介

森永卓郎[モリナガタクロウ]
1957年、東京に生まれる。東京大学経済学部経済学科卒業。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を経て、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開。「グリコのおもちゃ」をはじめ、ミニカー、ペットボトルキャップ、空き缶などのコレクターとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
ふるさと納税は地元企業への補助金と考えればいいのかな。 ジオパークは聖地巡礼とならないか? ヤオフクなど、ネットオークションは特殊なものでコレクター向けがいい。(本:専門書、研究書、歴史書、社史、カタログ) 2018年の確定申告(2017年分)からセルフメディケーション税制(ドラッグストアなどで購入した売薬の売上が年間1万2000円を超えると、(上限8万8千円)、所得控除の対象。た 60歳以上の消費が全体の半分近くに。2017/11/29

Masataka Sakai

0
大きいことは妄言 小さいことは後出し 余り参考にならないかも2017/10/21

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