Repeatability―再現可能な不朽のビジネスモデル

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Repeatability―再現可能な不朽のビジネスモデル

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  • サイズ A5判/ページ数 377p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784833420266
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

内容説明

どこで戦うかより、どう勝つか。ナイキ、イケア、アップル、レゴ、しまむら、YKK、アシックス…10年間不断で“安定的高成長”を続けている企業の勝ちパターン。

目次

第1章 再現可能な不朽のビジネスモデル
第2章 「原則1」明確に差別化されたコア事業
第3章 「原則2」絶対に譲れない一線
第4章 「原則3」循環型学習システム
第5章 「リーダーシップ」フリーダムかフレームワークか
第6章 「単純さ」の勝利
第7章 日本企業への示唆

著者等紹介

ズック,クリス[ズック,クリス][Zook,Chris]
ベイン・アンド・カンパニーのパートナーであり、グローバル戦略プラクティスの共同総責任者を務める。ウィリアムズ・カレッジから学士号、オックスフォード大学エクセター・カレッジから経済学修士号、ハーバード大学から公共政策学修士号と博士号を取得。情報、ヘルスケア、コンピュータ、ベンチャーキャピタル等の幅広い業界において、企業が利益を拡大させる持続可能な成長の新しい源泉を追求するプロジェクトに携わる。英タイムズ紙が選出する「世界で最も影響力のあるビジネス思想家50人」の1人

アレン,ジェームズ[アレン,ジェームズ][Allen,James]
ベイン・アンド・カンパニー、ロンドンオフィスのパートナーであり、グローバル戦略プラクティスの共同総責任者を務める。ジョンズ・ホプキンス大学卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了。1989年にベインに参画。20年以上にわたり、消費財、燃料、通信、ヘルスケア等の分野において、主に多国籍企業のクライアントに対するコンサルティングに携わる。ロンドンオフィスでは、消費財及び戦略プラクティスの立ち上げに携わる

火浦俊彦[ヒウラトシヒコ]
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンマネージングディレクター

奥野慎太郎[オクノシンタロウ]
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンパートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yakmy

1
再現可能な不屈のビジネスモデルをもっている企業の3つの設計原則を紹介する。コア事業や経営理念、循環型の学習システムといった特徴は非常に普遍的かつ重要だと教えられる。それにしても、優れた日本企業はこの条件を見事に兼ね備えている。和を重んじる精神性が、日本企業の風土の根本にあるといわれるが、それを悪しき習慣とみなしてたころもあるのを鑑みると、何を重視するかは時とともに変わりうるのだろう。2016/11/24

k1nishi

0
多くの調査を重ねて分析した結果をまとめたものであり、言っていることは正しいと思うが、自社にとってコアとなるべきビジネスモデルを探すにはどうすべきかほとんど書いていないので、いまいちであった。2015/04/07

Mori Jirou

0
企業コンサルの分析結果から戦略的な提案が書かれた本。400P位あるので結構読み応えがあります。2014/04/15

Tamotsu Ikeda

0
あいまいに過ぎる。要は何も語ってない。事例もイマイチ。2014/02/15

トリッコロ

0
自社の勝ちパターンで「譲れない一線」を明確にすることが必要であることを説いている。2014/02/12

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