内容説明
「話のきっかけ」や「話のツナギ」…このフレーズが使えるだけで、あなたの手持ちの英会話力は、突然パワーアップする。
目次
第１章 自分を主張するための基本表現（Ｉ ｔｈｉｎｋ ｔｈａｔ…；Ｄｏ ｙｏｕ ｔｈｉｎｋ…？ ほか）
第２章 賛成・反対をするための基本表現（Ｔｈａｔ’ｓ ａｎ ｉｎｔｅｒｅｓｔｉｎｇ ｐｏｉｎｔ ｏｆ ｖｉｅｗ．；…ｈａｖｅ ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ ｔｏ ｄｏ ｗｉｔｈ… ほか）
第３章 相手と対等に渡り合うための基本表現（ｎｏｔ ｆａｉｒ；Ｉ ａｍ ｎｏｔ ｓａｙｉｎｇ ｔｈａｔ… ほか）
第４章 相手の信頼を勝ち取る基本表現（ｔｒｕｓｔ；ａ ｄｉｆｆｅｒｅｎｔ ｉｓｓｕｅ ほか）
第５章 頭が良さそうに見える基本表現（Ｗｈａｔ ｋｉｎｄ ｏｆ ｃｒｉｔｅｒｉａ…？；Ｔｈｅｒｅ ｉｓ ｎｏｔｈｉｎｇ ｗｒｏｎｇ ｗｉｔｈ… ほか）
著者等紹介
工藤浩司［クドウコウジ］
１９７１年青森県十和田市生まれ。福島大学卒業後、松本ディベート研究所に入社し、ディベート研修の講師及び企画・運営を行う。その後、青山学院大学大学院法学修士号、米国ワシントン大学ロースクール法学修士号取得。米国では、ジョン・Ｏ・ヘイリー教授の研究助手、ワシントン大学法学雑誌『ワシントン・ユニヴァーシティ・グローバル・スタディーズ・ロー・レヴュー』の翻訳編集員を務める。その後、２００４年まで英国レスター大学法学博士課程代表を務め、現在、レスター大学大学院法学研究科博士課程研究員。同年９月よりレスター大学で指導教員として国際法演習を受け持つ。専門は国際法、国際政治学、論理学、国際刑事法、戦争犯罪（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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