内容説明
生きてあるただ生きてある 生きてゆくただ生きてゆく 生命を生きる ―生と死の狭間に滲み出るユーモア、その先に見えるもの。
目次
生きてある 二〇二二年
木漏れ日 二〇二三年
記憶のなかに 二〇二四年
著者等紹介
大島伸一[オオシマシンイチ]
昭和20年9月、満州新京(現・長春)生まれ。名古屋大学医学部卒、泌尿器科医師。社会保険中京病院、名古屋大学、国立長寿医療研究センターを経て、現在、公益財団法人長寿科学振興財団、日本福祉大学等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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