目次
プロローグ―昭和二十二年からのことども
和田英作画伯の思い出
金山平三先生について
鬼頭鍋三郎先生の思い出
浅野弥衛先生の思い出
森芳雄先生を偲んで
伊藤廉先生の思い出
牛島憲之先生の思い出
糸園和三郎先生の思い出
中谷泰先生の思い出
笠井誠一先生のこと
画廊で出会った明治生まれの画家たち
著者等紹介
中山とし子［ナカヤマトシコ］
大正１４年２月５日名古屋市生まれ。昭和２２年、名古屋美交社入社。昭和５８年、夫・中山一男の死去にともない、株式会社名古屋画廊代表取締役となる。平成１２年、長男・中山真一の同代表取締役就任にともない、同取締役会長となり、現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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