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目次
1 最先端公共図書館の誕生―シアトル公共図書館新館
2 フィラデルフィア図書館組合―公共図書館の起源
3 世界最大の国立図書館―米国議会図書館と全米図書館政策
4 研究図書館協会のはたす役割
5 図書館の専門職制度―人的サービスの充実
6 結論に代えて
著者等紹介
松林正己[マツバヤシマサキ]
南山大学文学部独語学独文学科卒業。図書館情報大学で司書資格取得。愛知淑徳大学大学院図書館情報学専攻後期課程満期退学。南山大学図書館に13年勤務後、中部大学附属三浦記念図書館に勤務。愛知学院大学司書講習講師。1994年オハイオ大学ヴァーノン・A・オールデン図書館で日本語資料コンサルタントを3カ月担当、2004年度米国国務省主催International Visitor Program(IVP)で全米の20数機関を視察。所属学会:日本図書館情報学会、情報メディア学会、日本図書館研究会、日本図書館協会、アメリカ図書館協会(ALA/ACRL/LITA)、アメリカ情報学会(ASIS&T)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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