目次
その一 戦後県政のスタート
その二 原発の登場
その三 原発が三重県へ
その四 四日市公害の発生
その五 芦浜原発ストップ
その六 未来に向けて
歌集 原発惨歌
著者等紹介
伊藤三男[イトウミツオ]
1945年、三重県鈴鹿市生まれ。1968年、立命館大学文学部卒業。以降、三重県立高校の教員(国語科担当)として勤務。2007年、定年退職後も県立・私立の高校で非常勤講師を継続。現在は定時制に勤務。一方、平行して公害など社会問題に取り組む。1971年、四日市公害と戦う市民兵の会に参加。機関誌『公害トマレ』発行。1997年、四日市再生「公害市民塾」を澤井余志郎とともに立ち上げ運営。2015年、四日市公害と環境未来館開設に伴い語り部・解説員となり継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- Déjà vu a…