活断層防災を問う―阪神・淡路大震災30年

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活断層防災を問う―阪神・淡路大震災30年

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  • サイズ 46判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833111621
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0036

内容説明

大災害を繰り返してはいけない。いま、私たちにできることは何か。

目次

第1章 阪神・淡路大震災の衝撃 1995‐1996
第2章 活断層と共生を考える 1997
第3章 2000年代の地震から学ぶ
第4章 活断層大地震に備えるために 2008
第5章 原発の活断層問題 2011‐2024
第6章 「想定外」を繰りかえさないために 2011‐2024
第7章 地震本部の取り組みと活断層防災の課題

著者等紹介

鈴木康弘[スズキヤスヒロ]
名古屋大学減災連携研究センター教授、放送大学客員教授。1961年愛知県岡崎市生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程修了、博士(理学)。専門:変動地形学、災害地理学。国土地理院活断層情報整備委員会委員長、地震調査研究推進本部専門委員、活断層調査委員(愛知県・三重県・名古屋市・神戸市)、日本学術会議連携会員、日本地理学会理事長、日本活断層学会会長、原子力規制委員会外部有識者、名古屋大学災害対策室長、総長補佐等を歴任。日本国内、モンゴル、サハリン、トルコ、台湾、韓国、中国などで活断層調査を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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阪神・淡路大震災:地震発生 震源 活断層 震動波 建物倒壊 インフラ被害 経済損失 復興計画 活断層と地震リスク:活断層分布 地質構造 地震発生頻度 防災計画 耐震基準 土地利用規制 ハザードマップ 情報公開 過去の地震:東日本大震災 熊本地震 能登半島地震 震災対応 避難計画 自主防災組織 被害軽減策 防災対策:耐震化 防災教育 住民参加 科学的調査 予測技術 災害対策強化 地域防災訓練 情報共有 原発と活断層問題:原発立地 活断層評価 安全審査 法規制 津波対策 政策見直し 科学的根拠 リスク軽減策2025/03/06

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