なごや古本屋案内―愛知・岐阜・三重

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なごや古本屋案内―愛知・岐阜・三重

  • 鈴木 創【編著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 風媒社(2013/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 123p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784833101578
  • NDC分類 024.8
  • Cコード C0026

目次

愛知県(千代の介書店(名東区)
古本まゆ(名東区)
イマジン・スペース・真理(天白区)
大観堂書店(千種区)
脇田書房(千種区) ほか)
岐阜県(御器所書店(山県市)
鯨書房(岐阜市)
徒然舎(岐阜市)
岡本書店(岐阜市)
岐阜古書センター(岐阜市))
三重県(古本屋ぽらん(伊勢市))

著者等紹介

鈴木創[スズキハジメ]
1973年、東京都生まれ。2006年、名古屋市千種区でシマウマ書房を開業。名古屋古書籍商業協同組合所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこ

66
私は名古屋出身で今は三重県に住んでいます。本書は別の本の紹介で知りAmazonで購入しました。ネットで探さなければ多分手に入れる事ができないからです。発行は2013年。今から9年前です。私の知っていた頃より古本屋の数が激減していました。きっと現在はもっと減っているのでしょう。私はブックオフや図書館も多用しますし、大きな書店さんも大好きです。しかし、昔ながらの古書店も大好きです。昨日は久しぶりにここで紹介されている海星堂書店さんに行ってきました。店内の古書の匂い、店主の佇まい、本のチョイス、素晴らしいです。2022/02/27

赤とんぼ

34
中学生の頃から、本を捜していろいろな古本屋を巡りました。馴染の古本屋さん、そしてまだ知らないたくさんの古本屋さんが紹介されている、楽しい本でした。ただの古本屋さん情報誌ではなく、古本屋さんのシステム、古書店エッセイなどもりだくさんで充実した一冊です。「黒本」「白本」という言葉もはじめてしりました!2014/04/28

ヨクト

24
名古屋近辺の古本屋ガイド。割とマイナーな古書店まで取り扱っている。そこがまた良い。本書には声が詰まっている。本が売れなくなったという悲鳴や叫びではなく、もっとふんわりした雰囲気に包まれた古書店の声が。名古屋近辺にお住まいの方は是非手に取ってパラパラめくってみてほしい。意外に自分の行動範囲内に古書店が佇んでいるかもしれませんよ。ちなみに僕の通っている古書店が4軒も載っていたので、店主さんに話しかけようか迷い中です。2013/11/09

Miki

20
自分が本が好きなのか本屋が好きなのかわからなくなってきた。ま、多分両方なのだろうけど。 ちなみにわが町の古書店は何店舗あるのかな?と電話帳で見てみたら、なんと、1軒だけだった。それもブクオフ。どうよ。 鶴舞駅、たまに行くのにあんなに何軒も古書店があったのを知らずに素通りしてた>_< 今度はちゃんと見てみよう。2014/02/07

梟をめぐる読書

17
名古屋市内やその近郊の街の古書店に取材した、異色のガイドブック。あの村上春樹をして「文化的にうすらでかい地方都市」と形容されてしまうほどに文化的な土壌の育たない(食文化は別)名古屋だが、文学や芸術を専門に扱う古書店が市内に点在し、現在でも月に一度は古書市が開催されているなど、じつは何気に古書文化に縁のある土地でもある。個人的に「古本屋の店主」には苦手意識があったので、その人柄や各店舗の内装を雰囲気だけでも先に掴めるようになったのは嬉しい限り。出張や観光などで県外から名古屋へお越しの際は、是非この本を。2014/06/17

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