照る日 曇る日―心のふるさと能登穴水と私

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照る日 曇る日―心のふるさと能登穴水と私

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  • サイズ 46判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833021081
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

石川県の地元紙北國新聞での珠玉の連載。夫・初代林家三平亡きあとも家族と一門を支え育んだそのパワーの原動力は?

目次

第1章 我が心の「ふるさと」(「神風が吹きます」;枯れぬ涙;竹の湯の坊や ほか)
第2章 能登・穴水からの便り(お正月のこのわた;穴水のなまこは旨い;東京穴水会 ほか)
第3章 海老名家の風景(夫のリハビリ;夫林家三平の旅立ち;「育成係」の日々 ほか)

著者等紹介

海老名香葉子[エビナカヨコ]
昭和8年(1933年)、東京生まれ。昭和20年3月、東京大空襲で家族6人を失い、石川県穴水町に疎開、半年を過ごす。戦後、先代の三遊亭金馬師匠に引き取られ育つ。昭和27年初代林家三平と結婚。二男二女の母となる。昭和55年、三平亡き後、林家一門を支えるおかみさんとして、また各マスメディアでコメンテーター、エッセイストとして活躍。平成7年に記念館「ねぎし三平堂」を開く。平成12年から石川県の地元紙北國新聞で月1回「海老名香葉子の照る日曇る日」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。