伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から

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伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833019033
  • NDC分類 318.7
  • Cコード C0030

目次

第1章 災害から国土の未来を考える(事前復興のまちづくり―災害のあとのヴィジョンをもつ;復旧ではなく復興を―元の姿に戻さず新しいまちをつくる ほか)
第2章 人口減少は成熟社会への入り口(人口減少社会―住宅などにビジネスチャンス到来;アメリカ西海岸―米国の豊かさ実現の日がくるかも ほか)
第3章 地球レベルの文明開化が始まった(中国とインド―2つの目覚めた文明とどうつきあうか;新しい波に乗った中国とロシア―社会主義へは後戻りできない ほか)
第4章 まちはもっと楽しくできる(ハイテク・コミュニティ―都心空室ビルをITビルや住宅に;「再生」で新しい価値を―旧石川県庁舎をレストランに ほか)
第5章 創造都市づくりへの知恵(万国博覧会がもたらす創造―愛知万博はウィーン万博に学べるか;万博後が期待できる―人のネットワークが生まれる ほか)

著者等紹介

大内浩[オオウチヒロシ]
芝浦工業大学教授。1970(昭和45)年、上智大学経済学部経営学科卒業、72年、上智大学大学院経済学研究科卒業、77年、上智大学大学院博士課程満期退学。74年から総合研究開発機構研究員。82年から総合研究開発機構主任研究員。89年から国際大学助教授・日米関係研究所主任研究員。1995年から現職。2002年より北國総合研究所研究員。国や自治体の長期計画づくりにアドバイザーとして多く参加した経験をもち、日本全国をはじめ中国など海外の諸都市の事情に詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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