目次
第1章 茶趣十二カ月(正月の茶趣―火に水に感謝捧げ;早春の茶趣―寒さには暖こそもてなし ほか)
第2章 郷土の茶人(伊東彦四郎―愛本新用水造り窮乏救う;内山外川―富山の近代を代表する文人 ほか)
第3章 それぞれの茶(男の茶道―心の豊かさ求め伝統学ぶ;高岡の荒井家―先々代、茶で政治経済の交流 ほか)
第4章 道ひとすじ(名工 中村外二―石動出身、数奇屋建築の第一人者;茶陶 釋永由紀夫―再興越中瀬戸焼の新しい風 ほか)
第1章 茶趣十二カ月(正月の茶趣―火に水に感謝捧げ;早春の茶趣―寒さには暖こそもてなし ほか)
第2章 郷土の茶人(伊東彦四郎―愛本新用水造り窮乏救う;内山外川―富山の近代を代表する文人 ほか)
第3章 それぞれの茶(男の茶道―心の豊かさ求め伝統学ぶ;高岡の荒井家―先々代、茶で政治経済の交流 ほか)
第4章 道ひとすじ(名工 中村外二―石動出身、数奇屋建築の第一人者;茶陶 釋永由紀夫―再興越中瀬戸焼の新しい風 ほか)