言語研究の諸相―研究の最前線

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言語研究の諸相―研究の最前線

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  • サイズ A5判/ページ数 294p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784832967236
  • NDC分類 804
  • Cコード C3087

目次

第1部 朝鮮語の研究(現代朝鮮語の形容詞のクラスに関する予備的考察;文字にかかわる選択―日本語入力とハングル入力)
第2部 日本語の研究(感情表現における日中対照研究―感情の語り方と人称制限の普遍性に着目して;外的アスペクトと内的アスペクト;漢字字体の変遷と字書記述との関連―観智院本『類聚名義抄』を例に;日本書紀における中国口語漢語起源二字形容詞の訓点)
第3部 他のアジア諸言語の研究(ウデへ語音韻論覚え書き―地域類型的観点から;アイヌ語千歳方言の昔話(uwepeker)テキスト「我が子を樹洞に監禁した女の話」とその言語的特徴)
第4部 印欧諸言語の研究(スペイン語における“que”および“el que”を用いる関係節の統語構造;オランダ語研究の歴史と言語規範の形成;Ilias,2.528‐530)

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