目次
第1部 研究者としての知里真志保(民族自身による言語記録の重要性;知里真志保の描いたアイヌ学の構図;アイヌ研究におけるネイティヴの葛藤―知里真志保の場合;知里氏の民族誌研究の可能性―近世蝦夷地の漁場儀礼分析への応用の試み;知里博士のアイヌ語研究―合成名詞の構造をめぐって)
第2部 知里真志保の足跡(北海道大学時代の知里真志保;樺太時代の知里先生;アイヌとして知里真志保に学ぶこと;知里博士に関する映像記録について;知里真志保の著作―主要著作目録と主要著作の出版事情など)
第1部 研究者としての知里真志保(民族自身による言語記録の重要性;知里真志保の描いたアイヌ学の構図;アイヌ研究におけるネイティヴの葛藤―知里真志保の場合;知里氏の民族誌研究の可能性―近世蝦夷地の漁場儀礼分析への応用の試み;知里博士のアイヌ語研究―合成名詞の構造をめぐって)
第2部 知里真志保の足跡(北海道大学時代の知里真志保;樺太時代の知里先生;アイヌとして知里真志保に学ぶこと;知里博士に関する映像記録について;知里真志保の著作―主要著作目録と主要著作の出版事情など)
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