札幌を開府した島義勇解任と梟首の謎 - その生涯から見えてくる佐賀藩士凋落への道

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札幌を開府した島義勇解任と梟首の謎 - その生涯から見えてくる佐賀藩士凋落への道

  • 河原〓暢
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  • サイズ A5判/ページ数 420p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784832821026
  • NDC分類 211
  • Cコード C0021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Teo

1
私は小学校高学年を札幌で過ごしたのでよくある郷土の歴史は札幌市の歴史として習った。札幌を開拓した人として、先ず開拓使が送り込んだのが島判官である。これは札幌市民なら全員が習っている。が、無理な開拓ですぐに更迭されて岩村通俊が引き継いで本格的に札幌が作られると言う、そこだけの歴史として覚えている。だから書店でこの島判官の本を見つけた時にこれは読んでみなくてはと手にした。かなりの頁数ではあったが、それは島判官が最終的にどうなるかの時代背景も含めた物だから。2024/06/07

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