目次
1 夫の病気と寄り添って
2 「糖尿病網膜症」を知ろう(糖尿病網膜症 こんな病気;どうして糖尿病で眼が悪くなるのか;糖尿病網膜症の進み方;非常に運がよくない糖尿病黄斑症;糖尿病網膜症の検査 ほか)
3 聞きたい・知りたい医者と患者のホンネQ&A(糖尿病と診断されました。;糖尿病と診断されてから、眼科のお医者さんをどうやって探したら良いのでしょうか。;自分は糖尿病ではなく境界型だと思うが、眼が悪くなることはありますか。;最近視力が落ちたので病院に行ったら、糖尿病網膜症が進行していると言われました。;他のことで眼科を受診したところ、糖尿病が眼にきていて、しかも末期だと言われました。 ほか)
4 目からウロコの主治医対談「病気と伴走した40年」(右田雅義+東海林のり子)
著者等紹介
右田雅義[ミギタマサヨシ]
1961年熊本県生まれ。島根医科大学(現島根大学医学部)卒業。九州大学病院、国家公務員共済組合連合会虎の門病院などを経て、医療法人杏水会右田眼科院長。専門は網膜硝子体疾患。虎の門病院眼科非常勤嘱託医
東海林のり子[ショウジノリコ]
1934年埼玉県生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。ニッポン放送にアナウンサーとして入社。70年ニッポン放送退職、フリーとして活動開始。フジテレビ「リビング4」「小川宏ショー」「3時のあなた」「おはよう!ナイスデイ」などでリポーター、ナレーターとして活躍。テレビ朝日「パワーワイド」キャスターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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カエル子
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