目次
第１章 症状（質も量も違う気分の落ち込み；何が原因？ ほか）
第２章 治療（うつ病が治ってきました；うつ病が治りません ほか）
第３章 対応（妻として懸命に努力したのですが…；家族の気遣いがかえってストレス ほか）
第４章 暗転（後海してもしきれません；もう休むわけにはいかない ほか）
第５章 誤解（リストカットとか；転職の夢を追う夫 ほか）
第６章 展望（うつ病か、性格か；一進一退一進 ほか）
著者等紹介
林公一［ハヤシキミカズ］
精神科医。医学博士。月のアクセス数が１５０万を超える「Ｄｒ．林のこころと脳の相談室」を運営中。サイトがクリニックの宣伝の要素を持つことを避けるため、実際の診療場所などは一切公開していない（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りょ
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林先生のQ＆Aサイトをよく読んでいるということもあったのか、すんなりと頭に入っていく文章で読みやすかった。暗転の部分が読みたかったので中古で買ったものの、あまりページ数が割かれていなくてちょっと残念。内容が内容なので仕方なさはある。こういう暗い面をしっかり書かれているからこそ、他のページの良さが引き立つ気がする。比較的古い本だったけれど読んでよかった。2020/05/31
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