目次
第1章 循環器疾患危険因子としての高血圧をどうとらえるか(循環器疾患の古典的危険因子としての高血圧;古典的危険因子のリスク ほか)
第2章 高血圧の疫学的知識(致死的な循環器疾患の動向;循環器疾患危険因子としての高血圧;日本人の血圧の現状;その他の循環器疾患危険因子;複数の危険因子合併によるリスク)
第3章 血圧低下教育の基礎知識(血圧とは何か;血圧に影響する5つの生活習慣 ほか)
第4章 血圧低下プログラムの実際(血圧低下プログラムの概要;プログラムの実際;教材の活用;行動変容のための指導技法;有効性の評価)
第5章 教材紹介(血圧を下げる健康教育拡大図版説明;血圧を下げる健康教育用キット説明)
著者等紹介
上島弘嗣[ウエシマヒロツグ]
滋賀医科大学社会医学講座福祉保健医学教授
三浦克之[ミウラカツユキ]
金沢医科大学健康増進予防医学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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