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出版社内容情報
劇場総集編大人気御礼!!「ぼっち・ざ・ろっく!」アンソロジーコミック第4巻!
表紙を飾るのは『好都合セミフレンド』の千種みのり、裏表紙は『キルミーベイベー』のカヅホが担当!
その他にも、『干物妹!うまるちゃん』(集英社刊)のサンカクヘッド、『ヴァンパイア男子寮』(講談社刊)の遠山えま、『愚かな天使は悪魔と踊る』(KADOKAWA刊)のアズマサワヨシ、『幾日』(ワニマガジン社刊)の幾花にいろなど豪華執筆陣が多数参加!
原作とは一味違う「ぼっち・ざ・ろっく!」からまだまだ目が離せない!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
10
〈ぼっち・ざ・ろっく アンソロジーコミック〉第4巻である。「ぼっち・と・きゃっと」から始まって、「隙を見せた方が負け」まで続く作品集である。今回も全部超面白かったが、俺的には「百合営業ってなんですか?」「じゃんぷ・ざ・ろっく」「原宿プレゼントフォー・ユー」辺りが超大満足でありました。特に3つ目は、社会人(?)2人の物語。いいよね、ウフフ! 超よかったです、ハイ!!2025/02/03
むきめい(規制)
3
イケメンきくりに山田がデレるのちょっとそういうのもあるのかって感じあって良いですね2024/11/04
ただの猫好き
2
おすすめ度6.某同人作家さんまで連れてくる出版業界のつてが凄い。2025/04/11
ケイエス
2
作家毎の当たり外れが激しい、作家の原作への読み込みの差を感じられる。 外れの作家だとどこかの二次創作で見たような浅い解釈でキャラクタを貶める様なネタを見るようになってアンソロである意味が薄れていく。 原作が長いと作家に求める読み込みと解釈のハードルが上がっていく。 だから公式アンソロ本ってあまり巻数が出ないものなのだなと。 同人誌で有るべき物をきらら公式のブランドつけて出されるとね……2024/10/30
mf
0
星ぼオンリーのアンソロジー本出してください2025/05/09