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出版社内容情報
都会育ちのお嬢様、すてらが伊豆大島にやって来て、入った部活は、「カレー部」!?
椿油を作ってみたり、島のボウリング場を体験したり、伊豆大島をエンジョイしています!
そんな中、学校の夏祭りでカレーの模擬店を出すことになって…。
潮風とスパイス香る物語、完結の第3巻です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
55
キンドル。 お母さん登場。いるいる!こういう自称子どものためを思っている母親…と思いきや最後はちゃんと子どものことを理解しましたね。 伊豆大島は椿も有名ですね。油系ってたくさん種をしぼってもちょっとしか取れないのですよね。菜種油作っているyoutube動画で見ました。2024/04/19
YS-56
3
まさに良き経験と良き出会い。彼女らの友情と美味しいカレーに乾杯。2023/09/14
蝉、ミーン ミーン 眠ス
2
カレー要素だけてなくすてらちゃんの成長物語としても楽しめたし、未踏の地である伊豆大島にも興味が湧いたいい作品だった。2023/09/13
やん
1
カレーリゾットごちゃ風、マドレーヌより椿油カツカレー、試作和風カレーと練習たこ焼き、しま風カレーお好みでカスリメティフレーバーオイル、な調理。 ママステラと暮らそとしたけど友達と残、教師逆虐待、お嬢様お金で解決無しよ、ボーリング場で魔女待ち招待てかメイド、模擬店打合せ、出店準備学校泊、しま風小学校夏まつり出店カレー大成功で新聞記事、完。 見やすく無いけど絵可愛いし、小学が現実的じゃないけど可愛いし、調理もなんとなく美味しそう。ぼちぼ。△2024/01/11
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