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出版社内容情報
浪人のヒミツもみんなにやさしく受け入れられ、何かが一歩踏み出せた感じの花名ちゃん。
今度は学校生活の一大イベント・文化祭です。
億さんも兆野さんとメイド喫茶で頑張り、万年さんも勇気を出して学校を訪れます。本番当日、四天王の親世代もここに集結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
51
表紙をめくるとまさかの真相が!前巻のこれで連載終わっても奇妙しくない?から、いつもの雰囲気と和やかにぎやか文化祭である(しれっと100話越し)。パパンヌ、ママンヌ。衝撃的。・・・しかし、怪盗ヘアピンはどれだけ犯人扱いされりゃ気が済むのか(かむ以外の認識って・・・?特にあのワザリングハイツ!)?あの回、先生のツッコミが余計に鋭かった気がする。2021/11/01
びぜんや
6
花名の秘密が明らかになってどうなることかと思いきや、何も変わらずまったり通常運行。そこに4人がゆっくりと積み重ねてきたものが反映されているようで、穏やかな日常の大切さが感じられました。そしてメインは文化祭。準備から本番までさまざまなキャラにスポットを当てつつ、時間を贅沢に使ってスロウに進めてくれるところがうれしい限り。パバンヌママンヌの登場回は、篤見さんがギャグに全振りした時の底力が窺われ、たっぷり笑わせていただきました。★★★★☆2021/10/31
YS-56
5
微笑ましき青春。どこまでも満喫してください。2021/11/11
東晃
5
「お盆とお正月がいっしょに来ると文化祭になるのかな」の一言が良すぎる 星三つ2021/11/04
クロユリ
5
いよいよ10巻の大台を目前に変わらずゆっくりまったり、でもしっかり進んで成長していく花名ちゃんたち。今巻は文化祭の準備や本番、四天王の親世代の邂逅などイベント盛沢山で、おなじみ一十百千の我らが四天王に万年さんと(”京”塚)しおんちゃん、兆野さんについに億さんが加わってますますかわいく楽しい花名ちゃんたちのスクールライフでした!2021/10/29
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