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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
13
不思議な町の占い少女達がたどり着いた場所。それは未来への入り口。「絶対に、ひとりになんかさせない」――という第7巻、最終巻である。ところどころ俺的にはまずいところもあったけれど、それでも本当に超面白かったです、ハイ。しかし7巻ではニナさんは少ししか出番が少ないところはダメだったかな、トホホ……まあ、それも俺だけかもしれないけれど。とりあえず大満足でした! また1巻から読もうっと!!2024/11/16
はる
9
最終巻 神様の正体や禁忌などすべてが明かされる 千矢のお母さんの過去話や千矢の覚悟に成長を感じます一番占の使命に驚愕 7年後の姿みんな可愛いお狐さま水晶ほしい 面白かったです2019/07/28
たむ@漫画アカ
5
前巻から一気に話が動き出して本巻で完結。若干展開が速くて少し引っ張っても良い気もしたけど、これはこれでいいのかも。最初からの伏線がちゃんと回収されてて良かったなと思う。矢見と時江のペアもいい感じだった。きらら系でまともに男キャラが出るのは珍しい気がする2020/09/21
ちゃか
5
これまで描かれた全てが集約していく流れは圧巻でした。 無茶をした弟子を叱咤し、手を貸してくれる師匠たちの縁もまたいいものでしたし。 時江が語る、彼女の幼少期。千矢の母と切磋琢磨した時代のエピソードが、綺麗で泣きそうになってしまった。2019/09/28
水橋松梨
4
初めの頃、これほどの話しになるなんて誰にも予想できなかっただろう。劇場版で観たい。むりだろうなぁ…。2019/09/01