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出版社内容情報
中学生大家さんと、ほっこりタイム?
深まる秋に物寂しさを覚える中3の2学期。
文化祭に全力で取り組む一方で、
少しだけのんびりダラダラする時間も。
お下がりでたくさんもらった制服の行方も気にしつつ、
見えてくる受験・卒業に……?
それはそれとして、秋の味覚もふんだんな第16巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
17
★★★★★文化祭で出す料理を決めるための試食会だったはずなのに、試食会で満足して逆に当日に出す料理で迷ってしまうとか、展開が斜め上すぎてこの作品らしいなと。当日は当日で、ガチで取り組み過ぎてただの給食センターになっているのには笑った。2023/02/07
niz001
7
どうしても学校が多くなる。準備してる時が楽しそう。2023/04/05
524
7
⭐︎9→ 今回かなり料理作りまくりの巻だった気がする…【お気に入りキャラ:里中チエ】2023/03/02
alleine05
5
文化祭の話は思ったよりもあっさりめ。なんだかもっと1冊まるまるかけてやるのかと思ってた。だらだら生活はたしかにチエちゃんには難しそう。慣れないことをやるとかえって疲れそうだしね。こういうのはやはり習慣の問題だなあ。習慣の問題といえば前田さんはずっとランニングを続けててすごいな。見習いたい。2023/02/22
びぜんや
4
アパートを巻き込んでの文化祭準備だったり、マユを巻き込んでの商店街ハロウィーンだったり、学園モノ、ご近所モノの枠にとらわれずシームレスに話を膨らませられるだけ膨らませてくるのがこの作品らしいですね。そして今回もおいしそうなメニューの数々。味噌汁論争は落とし玉子に1票を投じますが、大穴として芋がらを推したいところです。★★★☆☆2023/02/18
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