- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > 芳文社 まんがタイムC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のらねこ
1
どのように解釈するかで評価が分かれそう。自分は過去に干渉したことで、奥さんが生き残った分岐世界が生まれたとみなしています。つまり、元の分岐世界では失恋で落ち込んでいたり、幼なじみに認められようと頑張ってる人達が居るのだろうと。タマさんは・・・転生というよりは自力復活だと判断しておくことにします。お疲れ様でした。2013/04/23
山野辺ワラビ
1
くららがようやく現在の時間に出て来たと思ったのに、あっさり終わってしまった。最後は駆け足気味だったけど、なかなか感動的な結末でした。しかし、最後の幸せそうなパラレルワールドに比べると、元々の劇中世界のふるるやニイさんは少し可哀想な気がする。杏はやっぱり振られちゃうのね。「運命の人」とか言われてもなかなか納得できないんじゃないかと思うが、ニイさんらしい台詞ではある。そして、唐突に杏が弟とフラグ立ててたように見えたが、裏表紙見たら初期設定からそんな構想があったと知ってビックリ。2013/02/11
のりのり
0
最終巻。パラレルタマさんが登場したことや時空を超えられることでいろんな世界の可能性が見えたわけで、ふるるを助けたタマさんはさすがに逝ってしまったのでしょうか 2013/03/06
またろう
0
最終巻。終わり方が微妙です。打ち切りか?ってくらい最後の駆け足感ハンパねえっす。。。買わなきゃよかったかも。2013/02/27
りょう
0
ずっとくららが出て来ていたので、どう繋がるのかな~と、思っていましたが成程ここで繋がるのかと納得しました。最後が駆け足で終わってしまったので消化不良感は否めませんが…2013/02/17