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出版社内容情報
藤田阿登[フジタアト]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒瀬
16
クレイジーヒロイン清澄さんが開幕からぶっ飛ばすことで始まる第二巻。一癖も二癖もある文芸部サークルの面々や様々な女の子たちと出会うことで彼の執筆作業は遅々として進まない!あぁ…彼は今日も生きるのが辛そうだ。2019/02/12
しぇん
15
自意識過剰な江波君の大学生活二巻。相変わらず小さく生きてて好きです。ヒロインのSさも磨きがかかってますが、最期新しいヒロイン登場で物語動いてしまうんですかね?2018/09/18
リク@ぼっち党員
6
こいつヤベェ。開幕からぶっ飛ばしすぎだろ。半ストーカー化してるし。好きだわ〜。一巻では様々なヒロインと運命を探していたけど、今巻は固定メンバーも出てきて安定感が増した。相変わらず江波くんは拗らせてるけど、けっこう共感できるんだよなぁ。理想を追い求めるのは悪いことではない。しかしバッサバッサ切り裂きすぎだろ。口に出してたら江波くん死んでるぞ…。2018/09/24
nas
4
清澄さんが良いんだけど清澄さんが出てこない話が多いという、出番増えそうな気配はあるが、なかなかだなこれは2021/09/27
むきめい(規制)
4
ヒロインだらけじゃないか2019/06/10