芳文社コミックス
特攻の島 〈8〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832234772
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

29
漫画。いよいよ渡辺くんが出撃します。熱い思いが伝わってきて、心がぎゅーってなってしまいます。切ない。やられた友の仇、仲間を救うために、身を犠牲にするなんて。ここまで来たら、絶対絶対命中させて欲しいと思ってしまいます。購入特典に、佐藤さんのサインと、大津島の地図がついてきました。大津島は、昨年の夏に行ったので、なんだか懐かしくなりました。2015/11/16

8
KU ついに渡辺出撃2021/08/12

加藤久和

6
今となっては愚劣さと非道さに涙する他ない人間魚雷回天特別攻撃隊の物語。漫画としての脚色はあるにしても、特攻を目前にして死ぬことの意味を求めて果てしなく自問自答を繰り返す若者のことを忘れないために是非とも読んでおきたい優れた作品だ。生と死は断絶しているのであって生きている者は死の意味を知ることは絶対にできない。戦没者のことを軽々しく英霊などと呼ぶべきではない。戦争をゲームのように語り、愛国者ヅラして他国との対立を煽りたがる馬鹿たちは一度回天に乗って中国漁船にでも体当たりしてみたらどうなんだろうか。2017/07/23

糸文

4
★★★★☆2023/05/04

DekoSonne

4
一気に8巻まで読み終えた。太平洋戦争時「新兵器に搭乗するため」島へ集められた青年たち…。彼らを待っていたのは「回天」だった。。戦争の馬鹿馬鹿しさ。生き方も死に方も選べない若者たちの苦悩。平和を死守したいと読みながら何度も思う。主人公の渡辺は回天に搭乗するも「的」の故障や敵との激戦で鑑がやられ、仕方なく帰還する。しかし腰抜け、卑怯者と罵られ、死に場所を与えてくれと上官に訴えるが、一度出撃した者は2度と死線へは行けないと言われる…。回天に乗った兵士が最期に叫ぶ言葉は全員、同じだったのが悲しかった。2018/02/18

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