出版社内容情報
犯罪者は親類縁者や知人から関係を断たれ、出所後は帰る家がない。“住所”がなければ職にもつけない現代日本社会。これはそんな“出所後の犯罪者たち”を支援する自立準備施設の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
30
犯罪者が更生できるチャンスは世界中どこでも少ないのかもしれないけれど、日本は特に厳しい印象があります。孤独な人たちが社会復帰しようと努力する姿は応援したくありますが、常習性のある犯罪を何度も繰り返してしまうという現実もあることが赤裸々に書かれているのは、リアルでした。…夢ある若者がうっかり違反してしまった「犯罪」にはちょっとびっくり。住所の重要性、社会人になるまで知らなかったもんなあ…。2025/01/07
fumikaze
5
第一話目の「下着泥棒」は後味が悪い。彼は多分この後も再犯し続けるだろう。原因はあるのか?/「下着泥棒」「性的犯罪」などの依存症はなかなか治らないということはよく聞く。一度入り込むと抜け出すのが大変そう。/ 私の膠原病も元に戻ることは無理なのかもしれない。一生注意して節制し続けるしかない。(廃棄)2025/03/03
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