内容説明
仏教の存在論。古来難解をもって聞こえる『倶舎論』の安慧による最重要な注釈書 本邦初訳!
目次
第一部 序説(倶舎論疏『真実義』解読の難解さ;『真実義』の二本のサンスクリット・テキスト;『倶舎論』三注釈書成立の前後;『真実義』と『明瞭義』;『真実義』と『順正理論』;『真実義』の特殊な用語 ̄akṣepa‐pada;kilaをasaṃbh ̄avan ̄aの意味とする注釈;古世親(p ̄urvakâc ̄aryaVasubandhu)と世親の無表論争
注釈書に見る『&#20465
舎論』の構成)
第二部 界品和訳(序論;本論 十八界の解説)
著者等紹介
小谷信千代[オダニノブチヨ]
1944年兵庫県生まれ。1967年大谷大学文学部仏教学科卒業。1975年京都大学大学院修士課程修了。1978年大谷大学大学院博士課程満期退学。大谷大学教授を経て、現在大谷大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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